記事概要
貯金ほぼゼロ！だけど、キャンプ場を貸し切ってアウトドアフェスウェディング形式の結婚式をやりたい！
従来の形にとらわれない、自由で個性的な結婚式を、お金をかけずに自分たちで手作りするんだ！という、私たちのビッグ計画をプレゼンさせてください。
「スペシャルな笑顔、スペシャルな体験、スペシャルな日を、ハンティングしに行こう！」をモットーに日々を楽しむカップル、自称【スペシャルハンターズ】です。
今日は、私たちの一大プロジェクトになるであろう、2020年秋開催予定の「チャッキー＆ショーコのアウトドアフェスウェディング」について語ろうと思います。
・アウトドアフェスウェディングって何？ということが分かります
・少し変わった形の披露宴や1.5次会の選択肢として、参考になるかも？
この形式で行こうと決定したのは、電話でのこんな会話から。
アウトドア フェスウェディングって何？
イメージはこんな感じ！
できれば、夜も同じ場所で二次会をしたい！
具体的に言うと、「キャンプ場やグランピング施設などで、手作りの会場を設置し、アウトドアを楽しみながら、屋外でパーティーをする」という感じです。
最近、自由な結婚式が増えてきたので、ネットでもちょこちょこ見かけます。
一般的には、「アウトドアウェディング」「キャンプウェディング」「DIYウェディング」などと表記されていることが多いです。
これをしたーい！！
こんな披露宴はイヤだ/こんな披露宴になったらイイな
アウトドアフェスウェディングに憧れた理由は、屋外というロケーションや、コンセプトの面白さという要素もありますが、
型にハマった、堅苦しくて自由のない披露宴はしたくないという思いが大前提にあります。
【こんな披露宴はイヤだ】
・新郎新婦のゲストの数を合わせなきゃいけないなんて面倒くさい
・どこまで呼ぶ？って遠慮しながら招待するのはイヤだ
・子どもが泣かないか、騒がないかと心配しながら来てもらうのはイヤだ
・自分たちも、飲み食いしたい！
・親族が挨拶したりお酌したりする堅苦しい時間は要らない
・挨拶のためだけに会社の社長を呼ぶのは違うと思う
・流れが分かりきっているお決まりパターンの進行はイヤだ
「来てほしい人、全員に来てほしい」という思いが1番。
そして、いわゆる儀式的なものは排除して、楽しいことだけをやりたい！という思い。
さらに理想を言うと、
【こんな披露宴になったらイイな】
・ゲストが傍観者ではなく参加者になる、体験型ウェディング
・ゲストの友達と友達がその場で友達になれるような空間
・新郎新婦はお飾りではなく、先陣切って楽しみたい
・この日は、みんなで夜更けまで飲もうよ！
「みんな輪になって、全員で楽しみたい」
「友達と友達が、友達になってくれたら最高」
ゲストにとって、「見る」披露宴ではなく「楽しむ」披露宴にしたい。
という感じです。
まぁ、ほぼショーコの意見ですが。
アウトドアフェスウェディングなら、これらの理想を叶えられるんじゃないかと、期待しています。
どうやって実現させるのか
ね、それですよね。
まず、マジでお金がありません！
オーダーメイドが可能なブライダル会社も増えてきましたが、ウェディングプランナーさんの力を借りながら、理想を実現させるには、お金がなさすぎる！
ですので、完全にイチから自分たちの手作り予定です。
会場探しから、会場設営、小物作り、司会やカメラマンなどの外注手配、ぜーんぶ自分たちでやっていくつもりです泣
準備期間が約1年半あるといえども、どこまで理想を現実化できるのか…。
その不安もあって、このブログで結婚準備を書くことにしました。
まだ立ち上げたばかりで、誰にも見てもらえていないようなブログですが、コツコツ準備の様子を書き綴っていきたいと思うので、
どうか、私たちに力を貸してください！
同じく結婚準備中のカップルさん、
すでに一大プロジェクト終えられた卒花さん、
ブライダル業界の方、
アウトドア業界の方、
情報交換やアドバイス、
キャンペーンモニターや協賛など、
気軽に絡ませていただければと思っております。
いただいた情報には全て目を通します！
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